揚書き順 » 揚の熟語一覧 »生揚の読みや書き順(筆順)

生揚[生揚(げ)]の書き順(筆順)

生の書き順アニメーション
生揚の「生」の書き順(筆順)動画・アニメーション
揚の書き順アニメーション
生揚の「揚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

生揚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なま-あげ
  2. ナマ-アゲ
  3. nama-age
生5画 揚12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
生揚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:生揚げ

生揚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
揚生:げあまな
揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚  揚浜  揚物  揚幕  揚餅  揚油  揚げ  顕揚  揚羽  揚屋  揚鍋  揚超  悠揚  揚縁  揚荷  揚玉  揚戸  揚煮  揚焼  揚窓  揚代  揚貝  揚巻  揚棄  揚陸  高揚  称揚  揚場  揚足  揚句  昂揚  賞揚  揚馬  揚揚  揚雄  揚子  揚力  揚州  揚水  鷹揚    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
揚を含む熟語

生揚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

縮図」より 著者:徳田秋声
小猫《こねこ》の食べるほどの鮭《さけ》の切身の半分もつけば奢《おご》った方で、朝の味噌汁の冷え残りか、生揚げの一ひらで済ますという切り詰め方であった。飯も赤ん坊の茶碗《ちゃわん》ほどなのに、手甲盛《てこも....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ほど働くであろう。が、今のチンドン屋の極めて幼稚なものに過ぎない。……しばらくあって、一つ「とうふイ、生揚《なまあげ》、雁《がん》もどき」……売声をあげて、すぐに引込《ひっこ》む筈《はず》である。 従っ....
夏日小味」より 著者:北大路魯山人
たく夏向きのもので、朝、昼、晩の、いずれに用いてもよい。まず揚げ豆腐の五分ぐらいの厚さのもの(東京では生揚げと称しているもの)を、餅網にかけて、べっこう様の焦げのつく程度に焼き、適宜に切り、新鮮な大根おろ....
[生揚]もっと見る