起原の書き順(筆順)
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起原の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 原10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
起原 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起原と同一の読み又は似た読み熟語など
危言 奇言 期限 紀元 桑木厳翼 形式言語 景気減速 激減 戸籍原本 散蒔き減税
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
原起:んげき起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語原を含む熟語
起原の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「罪過論」より 著者:石橋忍月
罪過の語はアリストテレスが、之《これ》を悲哀戯曲論中に用ひしより起原せるものにして、独逸語《ドイツご》の所謂《いはゆる》「シウルド」是《これ》なり。日本語に之を重訳《....「迷子」より 著者:泉鏡花
《おほかた》女《をんな》の身《み》でそんなもの見《み》るのが氣恥《きはづ》かしいのであらう。 ことの起原《おこり》といふのは、醉漢《ゑひどれ》でも、喧嘩《けんくわ》でもない、意趣斬《いしゆぎり》でも、竊....「火山の話」より 著者:今村明恒
、後者《こうしや》は前《まへ》にも記《しる》した通《とほ》り、火山《かざん》なる外國語《がいこくご》の起原《きげん》となつたくらゐである。この外《ほか》イタリーにはシシリー島《とう》にエトナ火山《かざん》....