初篇の書き順(筆順)
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初篇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 篇15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
初篇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初篇と同一の読み又は似た読み熟語など
局所変数 所変 諸辺 初編
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇初:んへょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語篇を含む熟語
初篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不尽の高根」より 著者:小島烏水
くら》をすえたのが、富士山であったことは、初代|一立斎広重《いちりゅうさいひろしげ》の『絵本江戸土産』初篇開巻に掲出せられて、大江戸の代表的風光として、知られていたのであった。私が二、三日前、ふと夜店で手....「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
小説雑誌を出したいと云《い》ふ話、そこで新著百種《しんちよひやくしゆ》と名《なづ》けて、私《わたし》が初篇《しよへん》を書く事に成《な》つて、二十二年の二月に色懺悔《いろざんげ》を出したのです、私《わたし....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
斎人物略画式《けいさいじんぶつりゃくがしき》』を出《いだ》せしは寛政《かんせい》七年にして『北斎漫画』初篇|梓行《しこう》に先《さきん》ずること正に二十年なり(寛政七年北斎は菱川宗理《ひしかわそうり》と称....