春初の書き順(筆順)
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春初の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 春9画 初7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
春初 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
春初と同一の読み又は似た読み熟語など
児童買春処罰法 児童買春処罰法 春宵 春色 峻峭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
初春:ょしんゅし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
春を含む熟語初を含む熟語
春初の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母子叙情」より 著者:岡本かの子
て多摩川通いのバスが揺れながら来た。かの女等はそれを避けて畑道へそれた。畑地には、ここらから搬出する晩春初夏の菜果が充《み》ちていた。都会人のまちまちな嗜好《しこう》を反映するように、これ等の畑地のなりも....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
もので――その当時は相当に賑やかいと思っていたのであるが――人通りもまた少なかった。 それが年末から春初にかけては、俄かに景気づいて繁昌する。平日がさびしいだけに、その繁昌がひどく眼に立って、いかにも歳....「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
将軍がときどき遊覧に来ることになっている。このときの御成も単に遊覧のためで、隅田のながれを前にして、晩春初夏の風景を賞《め》でるだけのことであったらしい。 旧暦の四月末といえば、晩春より初夏に近い。きょ....