初位の書き順(筆順)
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初位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 位7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
初位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
初位と同一の読み又は似た読み熟語など
公正証書遺言 自筆証書遺言 初意 初一念 初入り 所為 所員 署員 書意 書淫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位初:いょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語位を含む熟語
初位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「善の研究」より 著者:西田幾多郎
念という者が右の動機に伴わねばならぬ。この時漸く意志の形が成立するので、これを欲求と名づけ、即ち意志の初位である。この欲求がただ一つであった時には運動の観念を伴うて動作に発するのであるが、欲求が二つ以上あ....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
要さが認められなかつた。そこで朝廷では、田の売買には必ず銭貨を用ゐしめられ、銭七貫以上を蓄ふるものは、初位に叙するなど、銭貨使用を奨励せられたのである。 又和銅四年には、勅命を承けて太安万侶《おほのやす....