初荷の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション ![]() | 荷の書き順アニメーション ![]() |
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初荷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 荷10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
初荷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
初荷と同一の読み又は似た読み熟語など
初土
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
荷初:につは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語荷を含む熟語
初荷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「牛」より 著者:岡本綺堂
正月二日の朝の出来事だ。」 と、老人は話し出した。 「今でも名残をとどめているが、むかしは正月二日の初荷、これが頗る盛んなもので、確かに江戸の初春らしい姿を見せていた。そこで、話は二日の朝の五つ半に近い....「浪」より 著者:石川三四郎
た。それは本郷の新花町といふ粹なところでありました。みんな興に乘じて夜の更けるのを忘れ、たうとう翌朝の初荷の聲を聞きながら飯田町の下宿に歸りました。ところが、これが縁になつてその家で私を養子にほしいといふ....「はつゆめ」より 著者:小川未明
いに いっしょに いかない。」 と、武《たけ》ちゃんが いったので、町《まち》へ いっしょに いくと、初荷《はつに》の 車《くるま》が やって きました。こめだわらの 上《うえ》に、だいこくさまを かざっ....