初回の書き順(筆順)
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初回の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 回6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
初回 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初回と同一の読み又は似た読み熟語など
四所戒壇 初会 所懐 小御所会議 読書会 通所介護
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
回初:いかょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語回を含む熟語
初回の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
ある。――彼らは作者の収入から、批評家の収入に移っていった。仲間の名高い一人の批評家が、ある通俗劇場の初回興行ごとにその提灯《ちょうちん》持ちをして、幾何《いくばく》の金をもらってるかを――(もちろんまっ....「印度の聖人」より 著者:松本文三郎
し封印を捺した、此如くして堂は四面共に密閉され、堂の中へは光線も空氣も這入らぬやうに成つて居る、夫から初回の時と同じやうに王は二人の番兵をして堂の前後を守衛せしめ、二時間交代で晝夜とも番を爲し、少しも他人....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ために乗客の上陸を禁ぜられ、岸頭にありながら市街に歩を散ずるを得ず。停船中禁足を命ぜられしは、この地を初回とす。当夕降雨あり。メキシコはすべて南米式なり。教育いまだ普及せず、文字を解せざる愚民多く、時間の....