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初三の書き順(筆順)

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初三の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-さん
  2. ショ-サン
  3. syo-san
初7画 三3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
初三
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初三と同一の読み又は似た読み熟語など
初参  所産  書算  読書三到  読書三余  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
三初:んさょし
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
三を含む熟語

初三の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊池君」より 著者:石川啄木
が幸ひ獨身者には少し餘る位|收入《みいり》があるので、先方の路を乘越《のつこ》して先へ出て見たのだ。最初三面主任と云ふ事であつたのを、主筆が種々と土地の事業に關係して居て忙しいのと、一つには全《まる》七年....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
に易へ、而かも用ひ来つて直ちに天衣無縫の如し、云々」。 (二十一) 白楽天云ふ、微月初三夜、新蝉第一声と。晏元憲云ふ、緑樹新蝉第一声と。王荊公云ふ、去年今日青松路、憶似聞蝉第一声と。三た....
菊池君」より 著者:石川啄木
が幸ひ独身者には少し余る位|収入《みいり》があるので、先方《むかう》の路を乗越して先へ出て見たのだ。最初三面主任と云ふ事であつたのを、主筆が種々と土地の事業に関係して居て急しいのと、一つには全《まる》七年....
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