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初筆の書き順(筆順)

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初筆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ひつ
  2. ショ-ヒツ
  3. syo-hitsu
初7画 筆12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
初筆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初筆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆初:つひょし
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
筆を含む熟語

初筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
空のように明るく澄み渡ってきた。 「玉藻、どうじゃ。みなもあれほどに言うているぞ、お身がまずその短尺に初筆《しょふで》をつけいでは……。予が披講する。早う書け」 玉藻はやはり打ち傾いていたが、やがて低い....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
にはおられませんでした。 「今日の日は何日《いつ》であったろう」 「二月の十四日」 「それでは、そこへ初筆《しょふで》に二月十四日の夜と書いて……」 「二月十四日の夜、と書きました」 「その次へ、甲州八幡....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
であるが、投げ方が悪いと翁が途方もない力でシッカと獅噛《しが》み付いて離れないので困った。 これは最初筆者が、子供ながら翁のような老人を本気に投げていいかどうか迷って躊躇したのが翁に悪印象を残したのに原....
[初筆]もっと見る