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武臣の書き順(筆順)

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武臣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-しん
  2. ブ-シン
  3. bu-shin
武8画 臣7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
武臣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

武臣と同一の読み又は似た読み熟語など
安普請  三部神道  不心中  武神  両部神道  五分心  頭部浸食  五分芯  頭部侵食  国分新太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣武:んしぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
臣を含む熟語

武臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
るの多きを以て、対平氏関係の甚、円満なりしを以て、平氏が比較的彼を優遇したるを以て、平氏を外にしては、武臣として、未其比を見ざる、三位の高位を得たり。若し彼にして平和を愛せしめしならば、或は栄華を平氏と共....
運命」より 著者:幸田露伴
れ有らん。皇太孫|允※《いんぶん》、仁明孝友にして、天下心を帰す、宜《よろ》しく大位に登るべし。中外文武臣僚、心を同じゅうして輔祐《ほゆう》し、以《もっ》て吾《わ》が民を福《さいわい》せよ。葬祭の儀は、一....
滑川畔にて」より 著者:嘉村礒多
が帝の寵姫と結んでの讒言を信じられ、親王を宮中に囚はれた。親王は憤怨あらせられ、父君に上書して、臣夙に武臣の專恣を憤つて、坊主であつたものが戎衣《じゆうい》を被て、世のそしりを受け、而して、たゞ、君父のた....
[武臣]もっと見る