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両部神道の書き順(筆順)

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両部神道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょうぶ-しんとう
  2. リョウブ-シントウ
  3. ryoubu-shintou
両6画 部11画 神9画 道12画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
兩部神道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

両部神道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道神部両:うとんしぶうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
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道を含む熟語

両部神道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代生活の研究」より 著者:折口信夫
考へて見なければならない古義神道、或は「神道以前」の考察を疎かにしてゐた証拠になるのである。陰陽神道・両部神道・儒教的神道・衛生神道・常識神道などに安住して、自由に古代研究をせなかつた為である。 古代研究....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
理は仏教に似て、そうしてまた神道《しんとう》の気味合《きみあい》を持って居る教えである。ちょうど日本の両部神道《りょうぶしんとう》というたようなものであるが、しかし其教《それ》よりもなお一層《いっそう》進....
エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
エタを特別に賤しんだものは、彼らが穢物に触れ、或いは殺生・肉食等を行ったという点から、仏教家並びに両部神道家の忌むところとなった為である。されば一方では、武家が祇園御霊会の神輿を舁かしめ、堂上《とうし....
[両部神道]もっと見る