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揚ぐの書き順(筆順)

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揚ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あぐ
  2. アグ
  3. agu
揚12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
揚ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

揚ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
開口高  高胡坐  鼻が胡坐をかく  大胡坐  揚繰網  安居院  安愚楽鍋  倦ねる  倦む  胡坐鍋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ揚:ぐあ
揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚  揚浜  揚物  揚幕  揚餅  揚油  揚げ  顕揚  揚羽  揚屋  揚鍋  揚超  悠揚  揚縁  揚荷  揚玉  揚戸  揚煮  揚焼  揚窓  揚代  揚貝  揚巻  揚棄  揚陸  高揚  称揚  揚場  揚足  揚句  昂揚  賞揚  揚馬  揚揚  揚雄  揚子  揚力  揚州  揚水  鷹揚    ...
[熟語リンク]
揚を含む熟語

揚ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
気の俊爽《しゅんそう》なるを語れり。漆のごとき髪はやや生《お》いて、広き額《ひたい》に垂れたるが、吹き揚ぐる川風に絶えず戦《そよ》げり。 つくづく視《なが》めたりし白糸はたちまち色を作《な》して叫びぬ。....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
列びてぞゆく。輿に引き添ひて歩めるは 僧官《カルヂナアレ》達なり。行列の門を出づるや、樂隊は一齊に聲を揚ぐ。輿を大理石階の上に舁き上げて、法皇の姿廊の上に見ゆるを相圖として、廣き辻なる老若の群集は跪《ひざ....
北條より一ノ宮へ」より 著者:大町桂月
々之をつぶしけるが、それも幸にして一夜にして癒えたりき。 三 鯛の浦 いよ/\房州を引揚ぐるに際し、他は船にて都にかへし、醉夢と余と長男の三人は、安房の東海岸より上總へかけて廻り路して歸ら....
[揚ぐ]もっと見る