引揚げるの書き順(筆順)
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引揚げるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 揚12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
引揚げる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引揚げると同一の読み又は似た読み熟語など
引上げる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ揚引:るげあきひ揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
引を含む熟語揚を含む熟語
るを含む熟語
引揚げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不沈軍艦の見本」より 著者:海野十三
いへん。おい急ぎ引揚げろ。して、金博士、君は」 「わしのことは心配するな。艦載機《かんさいき》にのって引揚げる。すっかり自動式のこのホノルル号に、水兵一人乗っていないから、わしが引揚げさえすれば、それでよ....「日本の女」より 著者:芥川竜之介
生じたのかも知れない。 これは徳川幕府の初年の話であるが、肥前《ひぜん》平戸《ひらど》をイギリス人の引揚げる時にも、彼れ等は日本人の女房に、大いに依々恋々《いいれんれん》としたといふことである。すると、....「式部小路」より 著者:泉鏡花
ゃけん》な通行人の足に蹴られて、五が出て、三が出て、六が出て、ポンと欄干から大川へ流れたのを、橋向うへ引揚げる時五番組の消防夫《しごとし》が見た事と。 及び軍鶏《とうまる》も、その柳屋の母娘《おやこ》も....