不届き至極の書き順(筆順)
不の書き順  | 届の書き順  | きの書き順  | 至の書き順  | 極の書き順  |
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不届き至極の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 不4画 届8画 至6画 極12画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
不屆き至極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
不届き至極と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
極至き届不:くごしきどとふ至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
不を含む熟語届を含む熟語
きを含む熟語
至を含む熟語
極を含む熟語
不届き至極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
、居間｜長押《なげし》釘隠し等は、金銀無垢にて作り、これは銀座の者どもより、賄賂として取り候ものの由、不届き至極。 二、諸大名官位の儀は、天聴へ奏達も有之《これあり》、至って重き儀に御座｜候処《そうろう....「血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
し、めいめい私に持ち場を定め、百姓家へ参り、合力を乞い、少分の合力銭等やり候えば、悪口乱暴いたす趣き、不届き至極、目付け次第｜搦《から》め捕《と》り、手に余らば、斬り捨て候うも苦しからず、差し押さえの上は....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
様が再々参られて、このようなことを申しますので『美しい娘を囮《おとり》にして、若殿様をたぶらかすのは、不届き至極ゆえ注意さっしゃい！』と。そうして私はそのお方様から承ったのでござりますよ。左近将監様の姫君....