至仏山の書き順(筆順)
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至仏山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 仏4画 山3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
至佛山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
至仏山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山仏至:んさつぶし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語仏を含む熟語
山を含む熟語
至仏山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
ろしく長い山脚を南に投げ出して、恰《あたか》も頭を北に向けた臥蚕《がさん》に似ている。この二山の間には至仏山が群を抜いて高い。其右の肩にふわりと青黛を浮べているのは牛ヶ岳の連脈であろう。 至仏山の左には....