至道無難[人名]の書き順(筆順)
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至道無難の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 道12画 無12画 難18画 総画数:48画(漢字の画数合計) |
至道無難 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
至道無難と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
難無道至:んなむうどし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語道を含む熟語
無を含む熟語
難を含む熟語
至道無難の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「其中日記」より 著者:種田山頭火
つた、四時頃だつたらう、昨夜の今朝だから、感服しても差支ない。 朝の読書はほんとうによい、碧巌第二則、至道無難、趙州和尚の唇皮禅に敬服する。 △そのものになりきる、――これこれ、これだ。 午前は雪もよひで....