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立至るの書き順(筆順)

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立至るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-いた-る
  2. タチ-イタ-ル
  3. tachi-ita-ru
立5画 至6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
立至る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立至ると同一の読み又は似た読み熟語など
立ち到る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る至立:るたいちた
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
至を含む熟語
るを含む熟語

立至るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

在学理由」より 著者:豊島与志雄
かの意義を持っている。習慣のうちでも、最も恐ろしいのは飲酒と喫煙だ。それは常住不断の習慣――中毒にまで立至る習慣――になり得るからだ。所有慾や色慾……窃盗や放蕩も、常習になって初めて害悪で、発作的なのは潔....
私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
を口実となし追出す工夫をする。これ一種の惨酷な殺生である。しかし今日の戦争の世の中、多くはかかる結果に立至るものである。ゆえにこの旧式の年期小僧の制度を改めて、すべて雇人制度となし、初めよりその年齢と手腕....
A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
の出るのは、其主義の如何に關する者でなくて、其時の特別の事情と、其人の特有の氣質とが相觸れて、此行爲に立至るのです。例へば、政府が非常な壓制をやり、其爲めに多數の同志が言論、集會、出版の權利自由を失へるは....
[立至る]もっと見る