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至りての書き順(筆順)

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至りての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いたり-て
  2. イタリ-テ
  3. itari-te
至6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
至りて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

至りてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てり至:てりたい
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
りを含む熟語
てを含む熟語

至りての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
かもその犯罪が卿等に最も親近なる人物に対して、企画せられたるのみならず、又企画せられんとしたりと云ふに至りては、卿等にとりて正に意外中の意外たる可し。予は是《ここ》に於て、予が警告を再《ふたたび》するの、....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
此数年の放浪は、実に彼が活ける学問なりき。吾人は彼が放浪について多く知る所あらざれども、彼は屡※京師に至りて六波羅のほとりをも徘徊したるが如し。彼は、恐らく、此放浪によりて天下の大勢の眉端に迫れるを、最も....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
他の研究 この一八四六年の後半より翌年にかけて、ファラデーは研究を休んだ。その後一八四八年の十二月に至りて発表したのが、「電気の実験研究」の第二十二篇になっている、磁場におけるビスマスの性質を研究したも....
[至りて]もっと見る