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至極の書き順(筆順)

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至極の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ごく
  2. シ-ゴク
  3. shi-goku
至6画 極12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
至極
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至極と同一の読み又は似た読み熟語など
走ごく  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極至:くごし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
極を含む熟語

至極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
も相立ち候へば、即刻下男に薬籠《やくろう》を担はせ、大雨の中を、篠《しの》同道にて、同人宅へ参り候所、至極手狭なる部屋に、里《さと》独り、南を枕にして打臥し居り候。尤も身熱《しんねつ》烈しく候へば、殆《ほ....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
、やったのだそうです。……」 藤左衛門は、手真似をしながら、笑い笑い、こう云った。 「それはまた乱暴至極ですな。」 「職人の方は、大怪我《おおけが》をしたようです。それでも、近所の評判は、その丁稚《でっ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
の実験であったが、これは頗る臭い物である。臭い位はまだ可《よ》いとしても、塩化窒素の実験となると、危険至極の代物だ。 三月初めに雇われたが、一月半も経《た》たない内に、早くもこれの破裂で負傷したことがあ....
[至極]もっと見る