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持経の書き順(筆順)

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持経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-きょう
  2. ジ-キョウ
  3. ji-kyou
持9画 経11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
持經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

持経と同一の読み又は似た読み熟語など
軍事教練  五時教  紅卍教  三時教  事教  耳鏡  自供  自矜  初年次教育  政治教育  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経持:うょきじ
持を含む熟語・名詞・慣用句など
物持  持尺  持主  持手  癇持  持場  伝持  持前  持代  持点  持番  長持  持物  持分  虫持  持札  日持  腹持  支持  持政  扶持  持円  持家  持家  迫持  持株  持駒  持芸  馬持  把持  念持  持方  持味  持重  持節  心持  持説  持続  持病  持仏    ...
[熟語リンク]
持を含む熟語
経を含む熟語

持経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
だら》なものがなった竜は、依然多淫だ。面倒だが読者が悦ぶだろから、一、二例を挙げよう。 『大毘盧遮那加持経《だいびるしゃなかじきょう》』に、人の諸心性を諸動物に比べた中に、広大なる資財を思念するを竜心と名....
十二支考」より 著者:南方熊楠
を取り上げ他の馬に徙《うつ》し付けると。支那で馬に因《ちな》んで驚駭《きょうがい》と書き『大毘盧遮那加持経《だいびるしゃなかじきょう》』に馬心は一切処に驚怖思念すとあるなど驚き他獣の比にあらざるに由る。 ....
源氏物語」より 著者:紫式部
う》が燻《く》べられてある。経巻は六道を行く亡者《もうじゃ》のために六部お書かせになったのである。宮の持経は六条院がお手ずからお書きになったものである。これを御仏《みほとけ》への結縁としてせめて愛する者二....
[持経]もっと見る