原初の書き順(筆順)
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原初の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 初7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
原初 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
原初と同一の読み又は似た読み熟語など
虚言症 元宵 原書 原色 厳暑 減少 減床 減省 減食 現症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
初原:ょしんげ初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
原を含む熟語初を含む熟語
原初の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代中世言語論」より 著者:折口信夫
をして、宣命ではかう、古事記ではかう、といふ風に見て来る。かういふ態度は、学問的だとは言へるが、併し其原初の意味をつきとめるといふ事は容易な業ではない。 四 一体、言語の学問は、比較言語学の....「ドゥイノ悲歌」より 著者:堀辰雄
では一瞬たりとも滿足できませぬ、又、そこに拘束せられてもをらぬ。我々は絶えず、過去の人間の方へ、我々の原初の方へ、或ひは、我々の後から來るものの方へ向つてをるのであります。そのやうな最大な「開いてゐる」世....「少年」より 著者:神西清
ンク詰めにされたり、突然お棺の中で気がついたりする。しかし一ばん多く出てくるのは棚床なので、私はこれが原初の形態であることを、久しい前から承認してゐる。 棚床に寝た経験は、思ひだせば幾らもある。汽車の寝....