寄太鼓[寄(せ)太鼓]の書き順(筆順)
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寄太鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寄11画 太4画 鼓13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
寄太鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:寄せ太鼓
寄太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
人寄せ太鼓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太寄:こいだせよ太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
寄を含む熟語太を含む熟語
鼓を含む熟語
寄太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「遠野へ」より 著者:水野葉舟
れぞれ隠し芸を見せると言った。 午後、私は野口君の誘いにくるのを待って、じっとしていると、町を芝居の寄太鼓《よせだいこ》をたたいて通った。芝居も今夜からはじまるのだ。 夜は雪が降り出した。その中を私達....「鳥影」より 著者:石川啄木
《ゆきき》の人の顔が何れも/\酔つてる様に見える。 町は悦気《たのしげ》な密語《さざめき》に充ちた。寄太鼓《よせだいこ》の音は人々の心を誘ふ。其処此処に新しい下駄を穿いた小児《こども》らが集つて、樺火で....