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義太夫本の書き順(筆順)

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義太夫本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎだゆう-ぼん
  2. ギダユウ-ボン
  3. gidayuu-bon
義13画 太4画 夫4画 本5画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
義太夫本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

義太夫本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本夫太義:んぼうゆだぎ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
義を含む熟語
太を含む熟語
夫を含む熟語
本を含む熟語

義太夫本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
た。京都抱えの若党も少しはやるので、父の留守には、低声に義太夫をやる。私も好んでそこへ行って、聞慣れ、義太夫本も読んで、面白くなって、それを写したのもある。忠臣蔵四段目、二度目の清書、妹背山三段目、杉酒屋....
三日幻境」より 著者:北村透谷
人を市《いち》に遣りて老畸人に我が来遊を告げしめ、われに許して彼が秘蔵の文庫に入りて、其終生の秘書なる義太夫本を雑抽《ざふちう》せしめたり。午《ひる》になれど老人未だ帰らず、我は人を待つ身のつらさを好まね....
[義太夫本]もっと見る