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一番太鼓の書き順(筆順)

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一番太鼓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちばん-だいこ
  2. イチバン-ダイコ
  3. ichiban-daiko
一1画 番12画 太4画 鼓13画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
一番太鼓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一番太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太番一:こいだんばちい
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
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鼓を含む熟語

一番太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寄席の没落」より 著者:田中貢太郎
入ったが、何となく無鬼魅《ぶきみ》に感じたので、そこにいあわせた前座の者に話すと、 「その坊さんなら、一番太鼓を入れた時に、客席の隅にしょんぼり坐ってましたよ」 と云った。また時とすると、その僧侶が便所....
小説 円朝」より 著者:正岡容
二日……三日……四日。 何事もなかった。 五日目の夕方になると、だしぬけに寝た間も忘れない寄席の一番太鼓がドロドロドロンとすぐ八百春の後のほうで鳴りはじめた。つづいて大太鼓小太鼓入りみだれて賑やかに....
初看板」より 著者:正岡容
う寄席と二軒掛け持ちがついたのですが、この阿部川の楽屋には燕作という前座がいてお客さまのお集まりの前に一番太鼓を入れる。この打ち方がてんでなっていないし、第一、間がちがっているので気になってなってならない....
[一番太鼓]もっと見る