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小太鼓の書き順(筆順)

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小太鼓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-だいこ
  2. コ-ダイコ
  3. ko-daiko
小3画 太4画 鼓13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
小太鼓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太小:こいだこ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
太を含む熟語
鼓を含む熟語

小太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
まず篳篥《ひちりき》の音がした。つづいて笙《しょう》の音がした。搦《から》み合って笛の音がした。やがて小太鼓が打ち込まれた。 ……それは微妙な音楽であった。邪教に不似合いの音楽であった。神聖高尚な音色で....
絶景万国博覧会」より 著者:小栗虫太郎
処と云って変わった点はなかったけれども、人形がそれぞれに一つ――例えば、官女の檜扇には根付、五人囃しが小太鼓の代りに印伝の莨《たばこ》入れを打つと云った具合で、そのむかしお筆を繞《めぐ》り粋《いき》を競っ....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
商人《あきんど》は、各自《てんでん》に、ちやるめらを吹く、さゝらを摺《す》る、鈴《ベル》を鳴らしたり、小太鼓を打つたり、宛然《まるで》お神楽《かぐら》のやうなんですがね、家《うち》が大《おおき》いから、遠....
[小太鼓]もっと見る