太書き順 » 太の熟語一覧 »太っちょの読みや書き順(筆順)

太っちょの書き順(筆順)

太の書き順アニメーション
太っちょの「太」の書き順(筆順)動画・アニメーション
っの書き順アニメーション
太っちょの「っ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ちの書き順アニメーション
太っちょの「ち」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ょの書き順アニメーション
太っちょの「ょ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

太っちょの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふとっ-ちょ
  2. フトッ-チョ
  3. futoxtucho
太4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
太っちょ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

太っちょと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ょちっ太:ょちっとふ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
ちを含む熟語

太っちょの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐竜島」より 著者:海野十三
では急いで、海岸へもどりましょう」 と、二人は密林のなかへかけこんだ。 海岸の乱宴《らんえん》太っちょのマルタン氏が、けんめいに密林の雑草をかきわけて、早く走ろうとするその姿は、こっけいでもあった....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
員室も、今夜にかぎってなんとなく重苦しい空気につつまれていた。 「杉田は、まだ帰って来ないぞ」 と、太っちょの大辻という二等水兵が、士官室の方に通ずる入口を見やった。 「まったく遅いねえ。艦長のところで....
風波」より 著者:井上紅梅
い完《おわ》って、ふと頭を上げると、胸の中が止め度なくはずんで来た。彼女は烏臼木の葉影を通して、ちびの太っちょの趙七爺《ちょうだんな》を見付け出したからである。彼はお納戸色のリンネルの長衫《ながぎ》を著《....
[太っちょ]もっと見る