太息の書き順(筆順)
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太息の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 息10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
太息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太息と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息太:きいとふ太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語息を含む熟語
太息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
人心を失ひたる平氏政府が、日一日より、没落の悲運に近づきたる、豈、宜ならずとせむや。然り、桑樹に対して太息する玄徳、青山を望ンで黙測する孔明、玉璽を擁して疾呼する孫堅、蒼天を仰いで苦笑する孟徳、蛇矛を按じ....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
。クロオデルもしこれを聞かば、或は恐る、黄面《くわうめん》の豎子《じゆし》未《いまだ》王化に浴せずと長太息《ちやうたいそく》に堪へざらん事を。(二月五日) 日本 ゴオテイエが娘の支那《シナ》は....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
女《おんな》は矢張《やは》り女《おんな》、小蔭《こかげ》へまわってそっと泪《なみだ》を拭《ぬぐ》いて長太息《といき》を漏《も》らしているのでございました。
『いつまでも老《お》いたる両親《りょうしん》に苦....