太書き順 » 太の熟語一覧 »太夫元の読みや書き順(筆順)

太夫元の書き順(筆順)

太の書き順アニメーション
太夫元の「太」の書き順(筆順)動画・アニメーション
夫の書き順アニメーション
太夫元の「夫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
元の書き順アニメーション
太夫元の「元」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

太夫元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たゆう-もと
  2. タユウ-モト
  3. tayuu-moto
太4画 夫4画 元4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
太夫元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

太夫元と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元夫太:ともうゆた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
夫を含む熟語
元を含む熟語

太夫元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
《お》われば、たちまち起こる緩絃《かんげん》朗笛の節《せつ》を履《ふ》みて、静々歩み出でたるは、当座の太夫元滝の白糸、高島田に奴元結《やっこもとゆ》い掛けて、脂粉こまやかに桃花の媚《こ》びを粧《よそお》い....
文福茶がま」より 著者:楠山正雄
まの綱渡《つなわた》りと浮《う》かれ踊《おど》りの絵《え》をかいた大看板《おおかんばん》を上《あ》げ、太夫元《たゆうもと》と木戸番《きどばん》と口上《こうじょう》言《い》いを自分《じぶん》一人《ひとり》で....
子供役者の死」より 著者:岡本綺堂
いとも限りませんから、内心ではらはらしていたのです。で、一座の座頭《ざがしら》にもわけを話して、座頭と太夫元の二人から六三郎にむかってくれぐれも意見をしました。 座頭は、もしこれがばれたあかつきにはお前....
[太夫元]もっと見る