分附の書き順(筆順)
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分附の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 附8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
分附 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
分附と同一の読み又は似た読み熟語など
分付
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
附分:けつんぶ附を含む熟語・名詞・慣用句など
附す 附置 附託 附帯 附属 附則 附設 附随 附図 附子 附着 附票 附く 附録 附注 附子 附箋 附憑 附庸 附与 附表 附子 附載 附合 親附 新附 見附 附和 寄附 廻附 分附 附け 附き 附け 附言 附語 附近 附議 附記 附款 ...[熟語リンク]
分を含む熟語附を含む熟語
分附の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
悪くすまいと思っていましたから決して反抗的にしたのではなかったので、自ら慰めてはいますが――。帰りは追分附近から雪が降り出し、皆で登ってきたシュプールをただ一人漕いで弘法に帰りました。小屋の内に入って福松....「生前身後の事」より 著者:中里介山
は御免を蒙《こうむ》るより外はない、菊池君とはその時が初対面であったが、文壇大御所というアダ名はその時分附いていたかどうかは知らないが、いろいろの文士連がいやに菊池君を担《かつ》ぎ廻っていることだけは認め....「芳川鎌子」より 著者:長谷川時雨
んでいるので、朋輩《ほうばい》の運転手が何故泣くのだと聞くと、何にも答えずに外出してしまった。朋輩は多分附近の料理店に情婦があるので其処に行ったのであろうと思ったが黙っている訳に行かぬから、今回情死した鎌....