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附合の書き順(筆順)

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附合の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ごう
  2. フ-ゴウ
  3. fu-gou
附8画 合6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
附合
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

附合と同一の読み又は似た読み熟語など
不合  不合格  不合理  富豪  符号  符合  負号  付合  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合附:うごふ
附を含む熟語・名詞・慣用句など
附す  附置  附託  附帯  附属  附則  附設  附随  附図  附子  附着  附票  附く  附録  附注  附子  附箋  附憑  附庸  附与  附表  附子  附載  附合  親附  新附  見附  附和  寄附  廻附  分附  附け  附き  附け  附言  附語  附近  附議  附記  附款    ...
[熟語リンク]
附を含む熟語
合を含む熟語

附合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
せてゐた。「山はまだ花の香もあり時鳥《ほととぎす》、井月。ところどころに滝のほのめく、文室」――そんな附合《つけあひ》も残つてゐる。その外にまだ弟が二人、――次男は縁家《えんか》の穀屋《こくや》へ養子に行....
忠義」より 著者:芥川竜之介
《びょうかん》の御礼として、登城《とじょう》しなければならない筈である。所が、この逆上では、登城の際、附合《つきあい》の諸大名、座席同列の旗本仲間へ、どんな無礼を働くか知れたものではない。万一それから刃傷....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
スではよくやることであつた。彼は口の輕い陽氣な性質で、いつも現在の瞬間を享樂した。そして始終居所を變へ附合ふ相手が變るので、獨身の老人には無慈悲に取りつくあの錆ついた融通の利かない習癖に煩はされずに濟んで....
[附合]もっと見る