附庸の書き順(筆順)
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附庸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 附8画 庸11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
附庸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
附庸と同一の読み又は似た読み熟語など
不溶 不用 不用意 不要 不養生 夫婦養子 扶養 浮揚 浮葉 付庸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庸附:うよふ附を含む熟語・名詞・慣用句など
附す 附置 附託 附帯 附属 附則 附設 附随 附図 附子 附着 附票 附く 附録 附注 附子 附箋 附憑 附庸 附与 附表 附子 附載 附合 親附 新附 見附 附和 寄附 廻附 分附 附け 附き 附け 附言 附語 附近 附議 附記 附款 ...[熟語リンク]
附を含む熟語庸を含む熟語
附庸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「易疑」より 著者:内藤湖南
のものなのであらう。それから又公羊家の考で天子が崩ずれば存して三王と爲り、※滅すれば五帝と爲り、下つて附庸に至り、※して九皇と爲り、下つて其の民たるに極まるといふ説が現はれてきたので、遂に夏殷の君主を帝と....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
から、日本の樣な、支那から離れて、政治上獨立國の人民はともかく、日本以外の國で支那に近く、又支那に對し附庸、從屬の關係のあつた國々の人々は、支那に赴きて、支那の朝廷に仕へ、支那の官位を帶ぶることは、さまで....「隋書倭国伝」より 著者:魏徴
國、又至竹斯國、又東至秦王國、其人同於華夏、以爲夷洲、疑不能明也。又經十餘國達於海岸、自竹斯國以東、皆附庸於倭。倭王遣小徳阿輩臺、從數百人、設儀仗、鳴鼓角來迎。後十日、又遣大禮哥多※、從二百餘騎郊勞。既至....