附注の書き順(筆順)
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附注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 附8画 注8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
附注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
附注と同一の読み又は似た読み熟語など
不忠 不注意 府中 付注 付註 釜中 沢阜忠平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注附:うゅちふ附を含む熟語・名詞・慣用句など
附す 附置 附託 附帯 附属 附則 附設 附随 附図 附子 附着 附票 附く 附録 附注 附子 附箋 附憑 附庸 附与 附表 附子 附載 附合 親附 新附 見附 附和 寄附 廻附 分附 附け 附き 附け 附言 附語 附近 附議 附記 附款 ...[熟語リンク]
附を含む熟語注を含む熟語
附注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那歴史的思想の起源」より 著者:内藤湖南
ではないかと思ひます。今日幸ひに茲で講演をさせて戴きますので、そのことを申して見ました次第であります。附注 (1)詩の諸篇中、矣の助字ある篇は左の如し。 (周南)卷耳 漢廣 (召南)何彼※矣 (※風)緑....