至便の書き順(筆順)
至の書き順アニメーション ![]() | 便の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
至便の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 便9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
至便 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至便と同一の読み又は似た読み熟語など
腰弁 腰弁当 仕出し弁当 逃がし弁 見做し弁済 四弁 思弁 支弁 看做し弁済 四辯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
便至:んべし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語便を含む熟語
至便の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
批判の声があがっている最中であった。 今日の火事は夕方五時、まだ明るい時だ。海に面した埋立地で、交通至便の繁華街に接している。大火になる条件がないのである。 そこで、 「海水を使うとホースが錆びるから....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
間政治の中心であつたので、その間を平安時代と云ふのである。 平安京への遷都は、国運の進展に伴ひ、交通至便な土地を求められた意味もあるが、奈良時代末期に於ける仏教の政治に及ぼす弊害を避けられる意味もあつた....「春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
って、薄暗い家の中にのみ数月間を閉じ籠められているのかと気の毒にも思っていたが、その時がかえって交通に至便なのだとは、雪にもやはり利用の道があるものだ。 後三年駅 自分の昨日下車した車駅を後三年駅という....