至理の書き順(筆順)
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至理の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 理11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
至理 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
至理と同一の読み又は似た読み熟語など
玉串料 原始林 原子量 原子力 今西竜 差料 祭粢料 四輪 四隣 支離
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
理至:りし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語理を含む熟語
至理の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
Absolute(絶対)、the Law(法則)、Nature(自然)、Supreme Reason(至理)、the Mode(方式)、等いろいろに訳されている。こういう訳も誤りではない。というのは道教徒....「小説作法十則」より 著者:芥川竜之介
説家たらんとするものは常に哲学的、自然科学的、経済科学的思想に反応することを警戒すべし。如何なる思想乃至理論も人間獣の依然たる限りは人間獣の一生を支配する能はず。従つてかかる思想に反応するは(少くとも意識....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
一切を意味するものとすれば、彼の現實乃至具象の世界は既に吾人の知覺をすら逸してゐる。況して吾人の悟性乃至理性に映ずる世界の姿が此種の現實を離れ、具象性を失つてゐることは云ふ迄もない事柄である。知覺は無意識....