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至近の書き順(筆順)

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至近の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-きん
  2. シ-キン
  3. shi-kin
至6画 近7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
至近
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至近と同一の読み又は似た読み熟語など
繰越金  繰出金  軍資金  今西錦司  差金  紫禁  紫金  試金  資金  賜金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
近至:んきし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
近を含む熟語

至近の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧主人」より 著者:島崎藤村
たまま、さんざん思いやって、涙は絶間《とめど》もなく美しい御顔を流れました。 その日は珍しく暖で、冬至近いとも思われません位。これは山の上に往々《たびたび》あることで、こういう陽気は雪になる前兆《しらせ....
海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
爆弾の落ちる音を耳にして、これはいけないと思い、遂に思い切って「伏せ」をした。ところがその直後に爆弾は至近距離に落ちて爆裂したが、伏せたおかげで身に微傷も負わなかった。 ところが、あたりを見まわすと、そ....
近代劇論」より 著者:岸田国士
で押し拡めて考へる時、大体次のやうな推移を見出すことができる。 (一)演劇に近代精神殊に社会的苦悶乃至近代的人生観を盛ることによつて、一つの文学運動たらしめたこと。 (二)演劇の企業化に基くその営利主義....
[至近]もっと見る