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至上命令の書き順(筆順)

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至上命令の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しじょう-めいれい
  2. シジョウ-メイレイ
  3. shijou-meirei
至6画 上3画 命8画 令5画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
至上命令
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

至上命令と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
令命上至:いれいめうょじし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
上を含む熟語
命を含む熟語
令を含む熟語

至上命令の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
に少しも功利的でないものの如くに主張するからだ。 或はいうかも知れない。愛するということは人間内部の至上命令だ。愛する時人は水が低きに流れるが如く愛する。そこには何等報酬の予想などはない。その結果がどう....
」より 著者:石川三四郎
に何時も議論を吹つかけるのです。デカルトの『われ思ふ故にわれあり』から、カントの『實踐理性』論から、『至上命令』論に及び、議論はなかなか盡きませんでした。わたしはしばしば夜中の十二時を聞いてから車で送られ....
」より 著者:犬田卯
能力の低下のためだという)価額が倍にも騰貴してしまった。そんなことから、一方では増産ということが国家の至上命令となった関係上、お上の配給制度になり、浩平たちのような、買置きの出来なかった者は村の産業組合か....
[至上命令]もっと見る