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筆太の書き順(筆順)

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筆太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふで-ぶと
  2. フデ-ブト
  3. fude-buto
筆12画 太4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
筆太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

筆太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太筆:とぶでふ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
筆を含む熟語
太を含む熟語

筆太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
へ参りまして、あの采女柳《うねめやなぎ》の前の堤《つつみ》へ、『三月三日この池より竜昇らんずるなり』と筆太に書いた建札を、高々と一本打ちました。けれども恵印《えいん》は実の所、猿沢の池に竜などがほんとうに....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
つて見ましたが、どうしても聽かねエだ。』 と小言で囁く。 默つて封書を手に取上げた。表には、勢のよい筆太の〆が殆んど全體に書かれて、下に見覺えのある亂暴な字體で、薄墨のあやなくにじんだ『八戸《はちのへ》....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
て見ましたが、どうしても聴かねエだ。』 と小言で囁く。 黙つて封書を手に取り上げた。表には、勢のよい筆太の〆《しめ》が殆んど全体に書かれて、下に見覚えのある乱暴な字体で、薄墨のあやなくにじんだ『八戸《は....
[筆太]もっと見る