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太一の書き順(筆順)

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太一の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-いつ
  2. タイ-イツ
  3. tai-itsu
太4画 一1画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
太一
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

太一と同一の読み又は似た読み熟語など
泰一  太乙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
一太:ついいた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
一を含む熟語

太一の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
うが、渠等は僕の最も避けて居る多元説若しくば二元説に落入つて居るのだ。ピタゴラス派は十種の對峙を立て、太一を中心として、それから生じた幾多の被造物を見とめて居る。また、かの數論哲學の開祖であつて、梵天の子....
黒百合」より 著者:泉鏡花
日吾妻橋を越して一《ある》製糸場に通っていた。 留守になると、橋手前には腕白盛《わんぱくざかり》の滝太一人、行儀をしつけるものもなし、居まわりが居まわりなんで、鼻緒を切らすと跣足《はだし》で駆歩行《かけ....
橋の上」より 著者:犬田卯
渡ったりした。 たいがいの腕白ども――否、一人残らず彼らは手放しなんかで巧みに渡った。渡れないのは圭太一人くらいのものだった。 三年四年の鼻たれでさえ渡るのに! しかも高等二年生の、もう若衆になりかか....
[太一]もっと見る