太刀先の書き順(筆順)
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太刀先の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 刀2画 先6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
太刀先 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太刀先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先刀太:きさちた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語刀を含む熟語
先を含む熟語
太刀先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
お》、憐憫《れんびん》、侮蔑《ぶべつ》、恐怖、――そう云う感情の高低《こうてい》は徒《いたずら》に彼の太刀先《たちさき》を鈍《にぶ》らせる役に立つばかりだった。伝吉は浄観を睨《にら》んだぎり、打とうか打つ....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
した。これには命知らずの盗人たちも、しばらくは胆《きも》を奪われたのでございましょう。御胸に迫っていた太刀先さえ、この時はもう自然と、車の外の月明りへ引かれていたと申しますから。
「なぜと申せ。」と、若殿....「怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
たが、丈は雲を突くばかり、手には金剛杖を持っていた。 「生意気な山伏|奴《め》。さあ小机源八郎の闇夜の太刀先を受けて見ろっ」 「いくらでも受けるが、俺の姿が見えるかっ」と山伏は嘲笑《あざわら》った。 「何....