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目千両の書き順(筆順)

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目千両の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-せんりょう
  2. メ-センリョウ
  3. me-senryou
目5画 千3画 両6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
目千兩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

目千両と同一の読み又は似た読み熟語など
建染染料  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
両千目:うょりんせめ
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
千を含む熟語
両を含む熟語

目千両の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
やぶさのごときわがむっつり右門が控えているとも知らずに、女はまずにっとばかりそれなる男に向かって、ひと目千両の媚《こび》をつくってみせました。と、お店者のたちまちぐんにゃりとなってしまったのはもちろんのこ....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
メ、シゴキ盗人出やがったり。番町、旗本、大沢|八郎右衛門《はちろうえもん》方、奥勤メ腰元、地蔵まゆにて目千両とのことなり。お使いにて出先よりけえりの途中、牛込ご門わき、濠《ほり》ばたにてギュッとうしろより....
武者窓日記」より 著者:牧野信一
まゝ私の脚は宙に垂れ、私は二人の間にぶらさがつて、降りへさしかゝつた。それでもまだ二人は、春の眺めは一目千両とは小《ちひ》せえ/\! などゝ声を合せたがつたが、いつかの晩に耳にした太十等の歌声の素晴しさに....
[目千両]もっと見る