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両三の書き順(筆順)

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両三の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-さん
  2. リョウ-サン
  3. ryou-san
両6画 三3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
兩三
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両三と同一の読み又は似た読み熟語など
量産  脊梁山脈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
三両:んさうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
三を含む熟語

両三の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
子の家に赴《おもむ》かんとしぬ。然るに豈《あに》計《はか》らんや、子爵は予に先立ちて、既に彼女を見る事両三度なりと云はんには。子爵の予を疎外する、何ぞ斯《か》くの如く甚しきや。予は甚しく不快を感じたるを以....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
み》に煙っている、陰鬱な山々の頂《いただき》があった。そうしてそのまた山々の空には、時々|鷺《さぎ》が両三羽、眩《まばゆ》く翼を閃《ひらめ》かせながら、斜《ななめ》に渡って行く影が見えた。が、この鷺の影を....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
い。世界で一番後一番後※しになった日本国でも、最早《もはや》その傾向が顕著になった。慾《よく》にはここ両三年の努力で、日本をして、この運動のトップを切らせたいものである。 『指導霊の性質』条下には、指導霊....
[両三]もっと見る