両足尊の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() | 尊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
両足尊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 足7画 尊12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
兩足尊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
両足尊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊足両:んそくそうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語足を含む熟語
尊を含む熟語
両足尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
余すなし、護法の故にここに住み、常に頭陀事《ずだじ》を行う。天人中最も勝《すぐ》れ、苦行与等なし、牟尼両足尊、遣わし来って我所に至る。汝らまさに一心に、合掌して恭《うやうや》しく敬礼すべしと偈《げ》を説き....