両名の書き順(筆順)
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両名の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 名6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
兩名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
両名と同一の読み又は似た読み熟語など
受領銘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名両:いめうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語名を含む熟語
両名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「湯島の境内」より 著者:泉鏡花
―一齣) ※|冴《さ》返る春の寒さに降る雨も、暮れていつしか雪となり、 仮声使《こわいろつかい》、両名、登場。 ※上野の鐘の音《ね》も氷る細き流れの幾曲《いくまがり》、すえは田川に入谷村《いりやむら....「三枚続」より 著者:泉鏡花
先代の信用に当若先生の評判、午後《ひる》からは病院に通勤する朝の内だけは、内科と外科としかるべき助手を両名使って、なお詰めかける患者を引受け切れず、外神田に地を選んで、住所の町名をそのまま、明石《あかし》....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
消耗戦略からナポレオンの殲滅戦略への変化は欧州大戦の変化とともに軍事上最も興味深い研究なるべしと信じ、両名将の研究に要する若干の図書を買い集めたのであった。 明治の末から大正の初めにかけての会津若松歩兵....