両流の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション ![]() | 流の書き順アニメーション ![]() |
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両流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 流10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
兩流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
両流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流両:うゅりうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語流を含む熟語
両流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ゾイラス」より 著者:牧野信一
て捻ぢ倒してしまはなければ医えぬ憤満に満ち溢れてゐるといふのである。 「吾々は歴史的に闘ひつゞけてゐる両流のチヤムピオンであるから、敵の息の根を楯の下に圧し潰すまでは止められぬのだ。」 「多くの場合、二つ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
してはあまり勢力はなく、歌の家として重きを為すのは、むしろ江戸時代になってからである。ただ二条・京極の両流はいずれも吉野時代に歌壇の棟梁となるべき血統が絶えたので、その後は、門弟が道統を伝えるという形にな....