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四至の書き順(筆順)

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四至の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しい-し
  2. シイ-シ
  3. shii-shi
四5画 至6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
四至
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四至と同一の読み又は似た読み熟語など
為い為い  旨趣  椎柴  尿尿  石井子彭  石井紫郎  石井修理  石井庄左衛門  石井庄助  石井省一郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
至四:しいし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
至を含む熟語

四至の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
昔の地を占めにお出でなされて、大伽藍《ダイガラン》を建てさせられた。其際、山田寺の旧構を残すため、寺の四至の中、北の隅へ、当時立ち朽《グサ》りになつて居た堂を移し、規模を小《チヒサ》くして造られたもの、と....
死者の書」より 著者:折口信夫
昔の地を占めにお出でなされて、大伽藍《だいがらん》を建てさせられた。其際、山田寺の旧構を残すため、寺の四至の中、北の隅へ、当時立ち朽《ぐさ》りになって居た堂を移し、規模を小くして造られたもの、と伝え言うの....
死者の書」より 著者:折口信夫
の尊いみ子が、昔の地を占めにお出でなされて、大伽藍を建てさせられた。其際、山田寺の舊構を殘すため、寺の四至の中、北の隅へ、當時立ち朽りになつて居た堂を移し、規模を小くして造られたもの、と傳へ言ふのであつた....
[四至]もっと見る