初刊の書き順(筆順)
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初刊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 刊5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
初刊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初刊と同一の読み又は似た読み熟語など
私書函 初巻 初感 初感染 所感 所管 暑寒 書巻 書函 諸官
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刊初:んかょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語刊を含む熟語
初刊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
しや》として、私《わたし》の楽半分《たのしみはんぶん》に発行した、是《これ》は廿《にぢう》四年の六月が初刊《しよかん》であつたが、例の九号にも及《およ》ばずして又《また》罷《や》めて了《しま》つたのです、....「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
載せられてある、其中井上巽軒先生の御話がよく當時の實際を穿つて居る。 先生の御話中には無いが、明治最初刊行の新詩は福澤先生のである、即ち「世界國づくし」、七五調で世界地理を歌ふた當時の破天荒である。今日....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
ち精神を改題して『明治評論』と為すや、公は其の立案に成れる『朝党野党』と題する一論文を余に与へて、其の初刊の紙上に掲げしめたり。当時伊藤内閣は自ら称して超然内閣といひしに拘らず、窃に自由党と提携し、又別に....