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初感の書き順(筆順)

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初感の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-かん
  2. ショ-カン
  3. syo-kan
初7画 感13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
初感
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初感と同一の読み又は似た読み熟語など
私書函  初刊  初巻  初感染  所感  所管  暑寒  書巻  書函  諸官  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
感初:んかょし
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
感を含む熟語

初感の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐怖の季節」より 著者:三好十郎
大半が、あと半年か一年もすれば共産党などに入党するのではないかと思われるから、世話は無い。ちょうど結核初感染の患者が、奔馬性の熱を出すように、この現象はもう既に現われていて、世のカッサイを浴びている。その....
妾宅」より 著者:永井荷風
の向うへ持出されるのは、古びて剥《は》げてはいれど、やや大形の猫足《ねこあし》の塗膳であった。先生は最初感情の動くがままに小説を書いて出版するや否や、忽《たちま》ち内務省からは風俗壊乱、発売禁止、本屋から....
冒した者」より 著者:三好十郎
だ。或る種の病人には絶対安静を命ずる。 省三 すると僕は病人ですか? 舟木 奔馬性結核と言うのがある。初感染の患者に多いよ。お前は精神的にそれだ。出征するまで、まるでそう言う事は考えないで、戦争して、帰っ....
[初感]もっと見る