初巻の書き順(筆順)
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初巻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 巻9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
初卷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初巻と同一の読み又は似た読み熟語など
私書函 初刊 初感 初感染 所感 所管 暑寒 書巻 書函 諸官
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻初:んかょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語巻を含む熟語
初巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妄想」より 著者:森鴎外
アルヒイヱ》 とか Jahresberichte《ヤアレスベヒリテ》 とか云ふやうな、専門の学術雑誌を初巻から揃《そろ》へて十五六種も取つてゐたところが、為事場に出ないことになつて見れば、実験の細《こま》....「中元祝酒の記」より 著者:福沢諭吉
『西洋事情外篇』の初巻にいえることあり。「人もしその天与の才力を活用するにあたりて、心身の自由を得ざれば、才力ともに用を....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
も北寿の如くに留意する所なかりき(北斎の絵本『富嶽百景』三巻中には雲を描きしもの尠《すくな》からず殊に初巻快晴の不二の図は鱗雲《うろこぐも》に似たるものを描きて甚《はなはだ》よし然れどもこの絵本は晩年の作....