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明太の書き順(筆順)

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明太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めん-たい
  2. メン-タイ
  3. men-tai
明8画 太4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
明太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明太と同一の読み又は似た読み熟語など
五面体  四面体  多面体  八面体  平面対称  方面隊  面対称  連綿体  六面体  菱面体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太明:いたんめ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
太を含む熟語

明太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
高祖|武帝《ぶてい》の第七子にして、誉《よ》は武帝の長子にして文選《もんぜん》の撰者《せんじゃ》たる昭明太子《しょうめいたいし》統《とう》の第二子なり。一門の語、誉を征するの時に当りて発するか。)建文帝の....
支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
ります。それで天子や貴族などの中には子供を澤山産むやうで、とても日本人などの考へられない處であります。明太祖は、その夫人は中々賢明で、太祖も怖がつて居つた位ですから餘り女道樂をしなかつたやうですが、それで....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
帰り新参のお目見得《めみえ》として、「鞍馬山」のだんまりに牛若丸をつとめ、養父菊五郎が木の葉天狗実は天明太郎に扮した。かれはそのほかに中幕の「信仰記」で狩野之助をつとめていたが、例の調子は依然として直らな....
[明太]もっと見る