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両氏の書き順(筆順)

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両氏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-し
  2. リョウ-シ
  3. ryou-shi
両6画 氏4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
兩氏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

両氏と同一の読み又は似た読み熟語など
押領使  核燃料集合体  官僚主義  漁師  魚竜爵馬  計量士  告陵使  裁量処分  三稜鍼  治療試験  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏両:しうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
氏を含む熟語

両氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
合して八州に雄視する、上総の覇王上総介氏と、十七万騎の貫主、北奥の蒼竜、雄名海内を風摩せる藤原秀衡との両氏あるのみ。而して、此双傑の勢力を以てするも、猶、後顧の憂なくして西上の旗を翻すは、到底不可能の事と....
解嘲」より 著者:芥川竜之介
それはそれで新らしい時代の随筆で結構ではないか。」君の言に賛成する為にはまづ「硝子戸の中」と岡、佐佐木両氏の随筆との差を時代の差ばかりにしてしまはなければならぬ。それはまあ日ごろ敬愛する両氏のことでもある....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
し後、サー・ヘンリー・ホーランドに近頃ミューニッヒより到着せる器械をもって、ブンゼンおよびキルヒホッフ両氏の発見したるスペクトルの分析を御目にかくるはずに相なりおり候。バルロー君も来会せらるべく、氏よりし....
[両氏]もっと見る